江蘇鐘山明鏡法律事務所は南京大学法学院所属であった元南京中山法律事務所を基にして、2000年11月に設立されました。
当法律事務所は設立してまだ間もないものの、以前からの良き伝統を受け継ぎ、一貫して弁護士業務の規則を遵守し、世界一流の法律事務所を作ることを目標に、国内外の顧客に効率のよい各分野にわたる法律業務を提供してまいりました。
鐘山明鏡事務所はレベルの高い弁護士陣を擁しており、80数名の弁護士はみな名門法学院卒業で、多くの弁護士は南京大学、河海大学など有名学校で教授、副教授として教鞭をふるっており、また一部の弁護士は国外一流大学法学学位を持ち、国外の有名弁護士事務所で勤務経験があります。
鐘山明鏡事務所は高レベルかつ専門的な人材を多く擁し、渉外法業務、企業合併買収(M&A)、知的財産権、刑事弁護等の分野で全省ひいては全国においても優秀かつ特色を持ち、緻密な理論と抜きんでた弁護術で数多くの弁護を勝利に導くとともに、正義を明らかにし、顧客の権益を確実に保証してまいりました。
また鐘山明鏡は不動産、債権回収、金融、証券、知的財産権、医療紛争の解決などの分野で豊富な経験と深い知識を持つ弁護士陣を擁しています。
当事務所は南京市中心に最新設備を備えた1400平方メートルの事務所を持っており、お客様に全面的かつ迅速で効率のよい法律サービスを提供いたします。